【Spinoza描像】自由意志の否定・べきだ論 (当為命題) の虚構性

Spinoza描像

Spinoza描像

 

Spinoza描像の要約にあたる,「形而上学」のホーム画面にもリンクを貼ったPDF

【PDF】 Spinoza描像_小冊

やや長めのエッセイ

【PDF】Spinoza描像:自由意志の否定,べきだ論 (当為命題) の虚構性

英語版 (古い)

【PDF】 Spinoza picture_short version

Spinoza Picture: Free Will Is an Illusion & Any Normative Statement Is Only a Fiction

関連

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【PDF】自由意志定理は自由意志の有無に言及しない

ユーモラスではあるものの,不真面目にも映りかねない,自由意志にまつわるジョークなどを以下のPDFにまとめておく.

【PDF】Spinoza描像 (遊び)

何か思い付き次第,以下に書き加えてゆく.
これは加筆が容易であるというだけでなく,駄文・雑文を分離するための便利な措置でもある.

「それ以上でもそれ以下でもない」について

正確には,全てのものはそれ以上であって,かつそれ以下である.
 a\ge a  a>a または  a=a を意味するため,これは任意の実数  a に対して正しいことに注意しよう.
英語では nothing more, nothing less であり,等号が含まれないから正しい.

証拠は十分条件(絶対)ではない

口の周りにクリームが付いていることは,その人がケーキを盗み食いした証拠となり得るけれど,その人がケーキを盗み食いしたことが絶対であることまでは意味しない.
あくまで,その人がケーキを盗み食いしたと考えれば辻褄が合うだけである.

小坂井敏晶『責任という虚構』序章

 

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